痛恨の逆転負け

 2006 FIFAワールドカップTM グループF
 2006年6月12日15:00(日本時間 同日22:00)/ドイツ・カイザースラウテルン
 日本代表 1 -3 オーストラリア代表
 得点者:'26 中村 俊輔(日本)、'84 ティム・ケイヒル(オーストラリア)、
 '89 ティム・ケイヒル(オーストラリア)、'92+ ジョン・アロイジ(オーストラリア)

 選手交代に差があったような気がする。
 高原ではなく柳沢を下げ、小野の投入でバランスを崩したジーコ
 能活のスーパーセーブがなければ、大敗もありえた。

 いきなり突きつけられた非常に厳しい現実。予選突破には残り2戦
 何が何でも勝つしかない。