第23節 清水1-2鹿島

 9月16日(土) 2006 J1リーグ戦 第23節
 清水 1 - 2 鹿島 (15:04/国立/20,800人)
 得点者:'44 フェルナンド(鹿島)、'60 野沢拓也(鹿島)、'69 枝村匠馬(清水)

 ホームゲームですが、新幹線で国立まで行ってきました。

 主審の醜さは先週の件で「行って来い」とはしても、あれじゃ選手怪我しちゃうよ。
 ま、ラインが低いからセカンド拾えないし、そんな中でミドル食らっちゃうしさ。
 応援も選手が一番苦しい時間に休んじゃったし負けも止む無しかな。

 国立開催についてだけどスポンサーの絡みや関東サポーターの拡大・底上げという大目標が
 あったんだろうけど、それで2万じゃ明らかに失敗。鹿島も普段の日本平レベルだったし
 ちょっと読みが甘かった。「日本平でやっていれば」というたら・ればは当然あると思うけど、
 やっぱり結果論になっちゃう気がする。*1

 この敗戦を次の浦和戦にどういかすか、注目しましょう。

*1:ただ、どうみても「コンディション」悪かった人、多かったよね…前泊のせいか?