屈辱の6位
約1年ぶりのバスケネタですが・・・。
昨日、レギュラーシーズン6位という結果で終了しました。
Wリーグはレギュラーシーズンの上位4チームの襷がけでセミファイナル、ファイナルを
戦います。6位のシャンソンは必然的に今季終了と相成りました。(涙)
世代交代(永田さんや三木さんへの依存度が高すぎ)がうまくいかず、
ここ数年は「暗黒時代」の予感がありましたが、優勝は厳しくとも
プレーオフ(セミファイナル)には進めると思っていました。
正月のAJベスト4に進めなかったのが22年ぶり、Wリーグでプレーオフに進めなかったのは
Wリーグ創設以来初だそうです。。。
選手層は決して薄いとは思わないのですが、指導力の問題なんですかね?
黄金時代を知るOGをフロントに入れるとか何かアクションが必要なのかも。