何なんでしょうね?

 W杯ベスト4を目指すSAMURAI JAPANが東アジア3位に輝きました。
 オフ明けの2月初旬に設定されているこの大会ですが、何にもできないまま
 3戦戦い終えたという印象です。
 W杯イヤーということで怪我を意識しているのか選手一人一人のプレーの質の
 低さ、消極性が目に付きました。
 これから徐々に(質とか気持ちとか)上がっていくだろう、とは思ってはいますが、
 3試合とも途中で眠くなったのは初めてかもしれません。

 監督の責任問題に発展しそうな感じですが、選手にも見ている側に「必死さ」を
 アピールする必要があるのでは?と強く感じました。