東京戦

 なんと言ったら良いのだろう。
 久々に味わった「試合が動くことへの恐怖感」。
 先制した時、追加点をとった時、いろんなことを思った90分でした。

 スポーツニュースなどで結果だけを見た人には決して味わえない、言葉で表現できない
 あの不思議な感じ。12000人の方々とスタジアムで共に体感できてホントに良かった。
 みんな、笑ってた。もちろん、私も。

 瑞穂での激闘、アウスタでの勝利。
 これで「ファイナリスト」にはなれた。
 「チャンピオン」まであとひとつ。

 みんなの思いを最高の形で。