2012-10-15 東京戦 エスパルス なんと言ったら良いのだろう。 久々に味わった「試合が動くことへの恐怖感」。 先制した時、追加点をとった時、いろんなことを思った90分でした。 スポーツニュースなどで結果だけを見た人には決して味わえない、言葉で表現できない あの不思議な感じ。12000人の方々とスタジアムで共に体感できてホントに良かった。 みんな、笑ってた。もちろん、私も。 瑞穂での激闘、アウスタでの勝利。 これで「ファイナリスト」にはなれた。 「チャンピオン」まであとひとつ。 みんなの思いを最高の形で。