「小早川伸木の恋」第9話
仁志に言われ、京都までカナに会いに行った小早川。
それも美村教授から大阪での学会の代理出席を頼まれるという「偶然」と
訪ねたものの、カナは帰宅してしまい困っているところに忘れ物をした、
と取りに戻り、再会するという「偶然」。
この時点で小早川とカナは結ばれるべき。
こんな「偶然」の連発、滅多にない。(苦笑)
ネットでのやりとりを見た仁志の策略で東京でも顔を合わせる小早川とカナ。
(またも「偶然」にその現場を妙子を思い続ける大学生に目撃される。)
このドラマのキーになりそうな「ブラームス」で盛り上がる中、
「Kさん*1って小早川さんだったんですね。。。」と今さら気づいたのかよ発言。
大学生のチクリを受け、仁志の事務所へ怒鳴り込む妙子。
とうとう小早川を訴えると言い出した。しかもその弁護を仁志に依頼するという
とんでもない展開に。
いよいよ木曜10時っぽい内容になってきた。(笑)
*1:ネットでの小早川のハンドル名